長野県松川町長

宮下智博

今年で第13回目を迎えるうたやの森フェスティバルが、関係する多くの皆様のご尽力により開催されますことを心よりお慶び申し上げます。
 私たちの町は長野県の南部、伊那谷の中央部にあり、西は中央アルプス、東は南アルプスに囲まれ、町の中央には天竜川が流れています。こうした段丘地形を利用して、さくらんぼ、ブルーベリー、もも、なし、りんごなど、様々なくだものを栽培しています。
蓮田市と当町とのご縁は、平成23年両市町の広報大使「にゃんたぶぅ」がきっかけでその交流が始まり、平成24年10月には災害時相互応援協定の締結を、そして平成28年10月からは友好姉妹都市として、今日に至るまで交流と連携を深めてまいりました。
うたやの森フェスティバルにも、交流が始まってから一昨年の第11回目まで毎年ブースを出展して、りんご・なしなど町の特産物をお届けしてまいりました。蓮田市を訪れるたび、多くの市民の皆様に温かくお出迎えいただきました。
昨年度は、誠に残念ながら、世界的な新型コロナウイルス感染症の流行でフェスティバルが中止となり、松川町からも参加することが叶いませんでした。
新型コロナウイルスの流行は、大きな社会変化と経済の低迷をもたらし、今もなお先行きの見えない不安が社会全体に広がっています。
こうした中、うたやの森フェスティバルは今年度新たな取組みとして、動画を中心にオンラインでの開催がされるということで、実行委員会の皆様、蓮田市商工会青年部の皆様をはじめとしてこれまで準備に携わられてこられたすべての皆さまの熱意とご尽力に改めて敬意を表します。
”蓮田市を元気に・蓮田市を深く知り・感じていただく”という今回のイベントに込められた思いが、多くの皆様に勇気と希望を届けるものになると確信しております。
結びに、うたやの森フェスティバルのご成功と、蓮田市の皆様のご健勝・ご多幸を心から祈念いたしましてお祝いの言葉とさせていただきます。

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